こんにちは!サッポロ不動産開発です!
本日は「STREET&BOOKS」についてお知らせです!
『街から生まれる物語を届ける、全く新しいブックレーベル。』をコンセプトに、JR恵比寿駅から“恵比寿ガーデンプレイス”まで続く、動く通路「恵比寿スカイウォーク」にて開始した、新たな出版事業STREET&BOOKS」。
ついに第二弾がスタート!
SNSを中心に活動中の漫画家・吉本ユータヌキ氏による、恵比寿での親子の日常を描いた漫画『おさんぽ恵比寿』が放映開始しました!
“大人の街”恵比寿の景色が、”子ども”目線からの新たな気づきと共に描かれており、読んでいて思わずほっこりしてしまう、そんな1ページ漫画です。
そして公式サイトでは、今までの放映話を一挙公開中!
サイネージ放映が終了した作品一気にまとめて読むことができます。
第一弾作品、芥川賞作家・平野啓一郎氏による書下ろし小説、『竜の昇る日』も全話公開中です!
また公式Twitterでは、最新の作品情報やキャンペーン情報を毎日更新で発信。
作品を見逃してしまっていた方はもちろん、まだ作品をご覧になっていない方も、この機会にぜひ公式サイト・公式Twitterへ!!
◆公式サイト:
https://www.streetandbooks.com◆公式Twitter:
https://twitter.com/streetandbooks======================
【「STREET&BOOKS」事業概要】
本事業は、デジタルサイネージで展開する、街を舞台にしたブックレーベルという新たな出版事業のビジネスモデル開発を目指した取り組みです。
第一回目の実証実験は、動く通路「恵比寿スカイウォーク」にデジタルサイネージを設置し、1日1話または2話ごとで物語が進行し、14日間でストーリーは完結します。
今回は、芥川賞作家・平野啓一郎氏と、SNSを中心に活動されている漫画家・吉本ユータヌキ氏による、恵比寿を舞台にした2つの物語を放映します。
また、公式サイトでは、放映作品を随時公開しており、書籍の予約販売も行います。予約受注数が1,500部を上回った場合のみ、販売が決定する新しいビジネスモデルです。
◇作品放映期間
○第一弾作品 11月4日(水) ~11月17日(火)
:芥川賞作家 平野啓一郎作『竜の昇る日』
○第二弾作品 11月18日(水)~12月1日 (火)
:漫画家 吉本ユータヌキ作『おさんぽ恵比寿』
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